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2017年12月31日日曜日

師走、今年最後の薄暮みまもり

12月12日、今年最後の薄暮みまもり

 2017年11月、諸般の事情によりガランドールが隣町の石原四丁目に移転しました。本所地域全体のプラットフォームとして墨田区社協が中心となり活動を続けていますので、ご近所の皆さんどうぞお気軽にご利用ください。
 なお、旧ガランドールは「太壱みまもりNW」の拠点として、引き続き太平一丁目町内のみまもり活動を続けて行きますのでご協力宜しくお願いします。

 明日から新年です。 皆さんよいお年をお迎えください!

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2017年11月10日金曜日

ママボノ参上



 一昨日の11/8日(水)午後、ママボノチーム4名が赤子持参で来所。この慣れない状況に戸惑いを感じつつも、ヒアリングを受け率直な意見交換を行った。

 このママ達は都内の某地域で「災害時に備えた、要支援者の方の状況を把握・管理フローの検討」という難しい課題を支援中で、我ら「太壱みまもりネットワーク」の活動内容を参考にさせていただきたいとのこと。
 彼女達の矢継ぎ早の質問に押され気味になりつつも、ママの力強さと頼もしさを感じたひとときでした。プロジェクトのご成功をお祈りします。

  ママボノとは育児休暇中のママ達が再び仕事への一歩を踏み出すためのプログラムのこと。これまで異なる立場で仕事を経験してきたママ同士がチームを組んでリアルな社会課題の解決に貢献していきます。
(ママボノのHPから)

2017年10月3日火曜日

どこでもオープン! 太壱カフェです。

平成29年9月27日、太壱カフェ 軒先にオープン
 本年7月、墨田区の助成金(地域力向上推進事業助成金)を申請した。地域力向上を目的に、地域の活性化につながる事業を実施するのに必要な物資の購入経費を補助してくれる制度である。その申請が受理され、9月末にテント2張、テーブルセット4点及び幟旗を揃えることができた。

 現在、地域の高齢者を対象に年4回行っている私達のみまもり訪問活動。地道な声かけ活動が地域コミュニケーションの熟成に貢献してきた自負はある。しかしながらこちらの都合による一方的な訪問活動であることも否めない。
 町内にはお年寄りが自らの意思で気軽に集まれる公園も無いし、お茶を飲みながら世間話ができる場所さえない。そのため仮設でもいい、定期的にオープンする「太壱カフェ」をつくろう。という思いは「みまもり隊」創設以来の宿願だったのである。

  屋外のカフェは爽やかでいい。みんなの気持ちが明るくなってくる。高齢者や小さな子ども達も自然に立ち寄ってくれた。


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2017年7月20日木曜日

猛暑で薄暮みまもり

夕方になってもムシムシ、汗だくです。
 毎日猛暑が続いている。夕方になってもムシムシし、この時期の薄暮パトロールはいつも汗だくだ。それでも町内一巡後の冷たいビールと反省会がささやかな楽しみになり猛暑中でもなんとか頑張って続けている。

 このパトロールはいつも男子隊が中心だが、昨日は今年から新たにメンバーに加わった一人の女性、岡田さんが参加してくれた。彼女は自分の住むマンション内の高齢者に気配り、いつもさりげないみまもりを行っている。そして他の班の活動にも自ら進んで参加するなど、意欲溢れる新人である。

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2017年7月12日水曜日

太壱みまもりカフェ オープン


 65歳から高齢者という定義であるが、いざ自分がその年齢近くになってみると実感がわかないし高齢者と認めたくも認められたくもない。同年代の知人をみてもみんな元気でアクティブに活動している。我がみまもり隊のメンバーでさえ平均すると既に60代後半、70代に突入した人もいる。高齢者が高齢者を見守っている状況であることは疑う余地もないが、自分達より若い世代をなんでまた・・・・との思いもあり、ここのところ訪問対象者は75歳前後から上の世代をという暗黙のコンセンサスができている。

 それでも対象者数は毎回約200名。そしてこの中でみまもりの経験上、誰が付き合いが苦手で孤立しがちな人なのかもだんだんとわかってきた。みまもり隊が行けば喜んでくれるが地域とのコミュニケーションがほとんどとれていない人も多いのだ。地域には自分の居場所が無いと思っているにちがいない。

 そんな方を今回は50名に絞ってチラシを配り「どら焼き無料プレゼント」というコミュニケーショングッズを使い一日限りの「カフェ」をガランドールで試行的にオープンした。猛暑の中一体何人きてくれるのだろうか?心配していたが予想を上回る20名弱の高齢者が参加してくれておしゃべりに花が咲いていた。

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2017年7月6日木曜日

みまもりニャンコ隊です

みまもりニャンコ隊です。ハィ ポーズ
  南東班担当エリアの一角、この狭い路地に三毛猫が棲み付いている。野良猫のはずだが複数の高齢者宅に我が家のごとく上がりこんでは愛想を振りまき、抜け目無く餌にありついているようだ。路地行く人には誰にでもスリスリよってくる無防備なヤツだが、太めの癒し系でかわいい。南東班のみまもり訪問活動にも気が向いたら同行してくれるみまもりニャンコ隊である。

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2017年6月7日水曜日

無分別であれ

曹洞宗大本山 永平寺

 5月28日(日)新緑の永平寺を訪問した。「ゆく年、くる年」で有名なこの寺は禅修業の道場でもある。禅の基本は無我であり、自分に対する執着心を捨て去ることだ。僅かな時間だが禅体験もでき、こころと向き合う静かなひとときを得た。

  翌29日の早朝、旅先のテレビから北朝鮮の新型ミサイルが日本海EEZに着弾したという臨時放送があり政府関係者の緊張したコメントが流れる。3日後の6月1日、米国が地球温暖化の国際協定「パリ協定離脱」を表明し、翌日の新聞各社の一面が全て「国際社会が一斉に批判!」の内容で埋まった。
 自分達さえよければいい!一国主義に振り回される世界は深刻な危機と向き合っている。

  分別(ふんべつ)ということばがある。通常は物事の道理をわきまえていることだ。分別盛りとは、いろいろ経験をつんで世の中の道理をわかっている年頃ということになる。
 しかしながら仏教用語の分別は真逆の意味に近い。自分と他人あるいは自国と他国など価値観を2つに分けて考えることである。分別は「妄分別」ともよばれ、妄想と執着心から発生し、争い事を誘発する間違った考え方であるという。
 物事をありのままに受け取り相対的に分けない思考こそが正しい考え方であり、禅の世界ではそれを「無分別」であれと説いている。

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