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2017年5月19日金曜日

紡ぎゆく100年

「民生委員をしっていますか?」 5/11(木)墨田区リバーサイドホール
東京都の普及・啓発パレード参加 5/14(日)新宿大通り

 日本の福祉を黒子のごとく支え続けてきた民生委員。その身分は非常勤特別職の地方公務員で厚生労働大臣から委嘱を受けた無報酬のボランティアである。住民の身近な相談者、地域福祉の担い手として世界に類を見ない稀有な民生委員制度であるが、その活動を知らない人は数多い。

 今年はこの制度がスタートして100周年を迎える。これを機会にその存在をPRする行事が5月12日の民生委員の日からの1週間、全国一斉に行われた。

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2017年5月10日水曜日

皐月の植物画展 「対話ギャラリー」

対話ギャラリー:皐月の植物画展開催中

 植物画では、対象となる植物の特徴を深く観察することが必要です。そして二次元の紙に表現するためには豊かな感性と植物に対する愛情も必要になります。今月のガランドール「対話ギャラリー」は、共に太平三丁目在住の池田美和子さんと坂部秀子さんによる「皐月の植物画展」です。2人の描く植物画の世界観をお楽しみください。

 
○開催日 平成29510日~5月末日まで
○時 間 11001600(月~金)
○場 所 地域プラットフォーム「ガランドール」
     墨田区太平1-10-7

※お問合せ ・太壱みまもりネットワーク事務局
       Tel  03-3626-0731

      ・墨田区社会福祉協議会
       Tel  03-3614-3900
 
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2017年4月24日月曜日

ALOHA ! 錦糸公園

待つ人、踊る人、見る人 ALOHA!

 錦糸公園は町内から歩いて7~8分、震災時は地域の避難場所となる大事な公園だ。
一周800m程度の小振りな公園だが野球場、テニスコート、総合体育館などのスポーツ関連施設が整い、早朝から夜間まで施設は忙しく稼働する。
 そして土日祝日になると、芝生広場はのんびり休日を楽しむ家族連れのレジャーシートで埋め尽くされ、元気に遊びまわる子供達の声で溢れる。まさに地域住民の庭として生活に溶け込み一体化している。
 しかもJR及び地下鉄錦糸町駅に隣接していることでアクセスが良く、毎年多くのイベントが開催される。その人気イベントのひとつが先日の土日に開催された。今回で9回目を迎えるアロハ・フェスティバルである。

  アロハとは全てを受け入れる「心」や「精神」であり「思いやり」「尊敬」「愛」をもって人と接することを意味するらしい。参加者みんなが楽しい気持ちになれる。ダンサー達は全員裸足。フラは大自然と繋がる大切な踊りのため大地から直接エネルギーをもらい感じ取るため裸足ということらしい。ハワイ語のALOHA、実に奥が深い言葉ですね。

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2017年4月10日月曜日

総合事業って何?

・・・・? 複雑でわかりにくいなぁ~

  地域の見守りをスタートして以来、なりひら包括センター(墨田区では高齢者支援総合センターという)の皆さんとの付き合いは長く、もう直ぐ6年目を迎える。町内の祭りやイベントなどにも毎年積極的に参加してくれる。本年オープンした「ガランドール」にも頻繁に顔を出して頂き、今では多くの高齢者と顔なじみになり頼りにされているようだ。
  
  さて、介護保険制度の改正のこと。
 昨年から「要支援」向けのサービスの一部が見直され自治体の「総合事業」として新たにスタートしたという。いったいどんな見直しがされたのか。地域の町会役員や高齢者達が「ガランドール」に集まり、包括の中村センター長に改正内容のレクチャーをお願いした。

 見直しのポイントは現行の「介護予防給付(要支援1,2)」が見直し後に自治体の「介護予防・日常生活支援総合事業」という名称に変わり、多様化したこと。その長い名称を略して「総合事業」ということだ。同じ意味ですね。
 介護保険制度全体の中の一部分が変わっただけなのに、その一部分を「総合事業」と名づけた。「総合」という言葉の韻に惑わされたのかもしれないが、しくみが複雑でわかり難い。
 どうも皆さんチンプンカンプンの様子でした。(中村さんゴメンナサイ。)

  それでも私たちは「地域包括ケアシステム」の主旨は理解し、みまもりを通して地域の「互助」とご近所付き合いの重要性を知っていますから。(中村さんご安心ください。)
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2017年3月28日火曜日

対話ギャラリー オープン


   ガランドールの壁面を使って対話ギャラリーを試行。現在、オープニング展として小檜山由美子さんの水墨画他、地域有志の作品が壁一面に展示されている。

 対話ギャラリーとは地域の皆さんが作ったアート(絵画、手芸、俳画など)を無料て展示できる場のこと。アートがあることで誰でも気軽に来れる。アートを肴に話がはずみ人がつながる。コミュニケーションのきっかけとしてギャラリーを役立てていきたい。

現在出展者募集中!! 事務局にお問合せください。

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2017年3月15日水曜日

通学路のみまもり

黄色い車止めポール

 「蔵前橋通り」と「親不孝通り」が交わる太平一丁目交差点は車両往来が激しい。大型トラックの巻き込み等、これまで何度か人身事故も発生したことで、地元はこの場所が町内で一番危険な場所であるとの認識をもっている。
それでも朝の時間帯は、駅にむかう通勤、通学者の多くがここを利用し。そして朝7時40分頃から15分間程度、この交差点は地元の小学生の登校時間帯とも重なって混雑が際立ってくる。

 近年、これまでの常識では考えられない登校通学列に向かって車が飛び込んでくる事故などのニュースを見るにつけ、小さな子を持つ親の心配は計り知れないだろう。
 そんな親御さんからの相談を受け、昨年末から有志による通学路見守りが試験的にスタートした。そのみまもりを進んで引き受けてくれたのが馬場さんである。そしてその経験にもとづいて、交差点の車両防護ポールの必要性を提言してくれたのである。

  馬場さんの熱意は町会・交通部を通し、「蔵前橋通り」を管理する東京都第五建設局と本所警察署につながり、なんと二ヶ月後には飛び込み防止の黄色いポールが、設置されたのである。
このポールによって交差点の安全度は確実に高まった。
 行政側の素早い対応に感謝します。

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2017年2月10日金曜日

個と地域社会

東京ホームタウン大学:基調対談(樋口先生+大森先生)

 2月4日(土曜日)来るべき超高齢社会に向けて、東京のまちの地域福祉を議論する「東京ホームタウン大学」(主催:東京都福祉保険局)に参加した。

  1限目は東京家政大学の樋口恵子先生と東京大学の大森彌先生の基調対談。地域コミュニティに関する2人の歯に衣着せぬ本音対談が面白く、共感できる内容が多かった。
 印象に残った話を少しだけつまんでご紹介。

 「地域とは昔は血縁関係で結びついていた社会であった。超高齢社会では家族がいない人が増えてくる。これからは家族がいなくても地域の中で助け合っていく地縁社会・共生社会が必要である。・・・・こちらの方が上質の社会である。」
 「地域社会の範囲は小学校区程度がいい。中学校区では地域包括へ歩いていけない。これが基礎自治体ではないか。この中では縦割り的な地方自治はゆるされない。省庁がバラバラにしたものを戻していく」・・・・・・・


 人間を辞書で調べると「世の中」とある。人間は人と人の間にあって、人と地域社会は相互作用でなりたっている。特に会社を離れた定年後、人とのつながりが絶たれてしまうと、自分の立ち位置を地域社会で見出すことが困難になり精神を病んでしまうことさえある。
  3,400人が住む我が町太平一丁目、これが地域社会であり基礎自治体であろう。この中で住民が中心となり、行政側の協力も得てワンストップで誰でも相談できる地域コミュニティの場をつくっていきたい。